警察庁「特殊詐欺対策」ページのご案内(警察庁・SOS47)と注意喚起
近年、高齢者層を中心に「還付金がある」「保険の返戻金がある」といった言葉でATMに誘導する「還付金詐欺」や、将来の不安を煽る「SNS型投資・ロマンス詐欺」の被害が急増しています。
皆様の大切な資産と安心を守るため、警察庁では最新の手口や具体的な防犯対策をまとめた特設ページを公開しています。ご自身だけでなく、離れて暮らすご家族を守るためにも、ぜひ一度ご確認ください。
■警察庁・特殊詐欺対策ページ(SOS47)
■警察庁・特殊詐欺対策ページ(SNS型投資詐欺)
特にご注意いただきたい3つの手口
- 「保険料や医療費の還付金がある」
- 役所や保険会社、税務署をかたり、「今日中ならATMで手続きできる」と誘導するケースです。ATMで返金(還付)されることは絶対にありません。
- 「SNSで知り合った人からの投資勧誘」
- 著名人をかたる広告やSNSのメッセージから、高利益をうたう架空の投資話(暗号資産や金など)に誘導され、お金を騙し取られる被害が激増しています。
- 「警察や検察を名乗るビデオ通話」
- 「あなたに資金洗浄の容疑がかかっている。口座の確認が必要」などと不安を煽り、LINEのビデオ通話等で偽の警察手帳を見せて現金を振り込ませる手口です。
今すぐできる防犯対策
- 固定電話の国際電話利用休止:海外(「+1」などの国番号)からの不審な電話を遮断するため、固定電話の国際電話発着信を休止する(不取扱受付センター:0120-210-364 ※通話料無料)。
- 防犯アプリの活用:迷惑電話や危険な国際電話を自動で検知・ブロックする警察庁推奨アプリをスマートフォンに導入する。
詐欺の手口は年々巧妙化しています。少しでも「怪しい」「不安だな」と感じる電話やメッセージがあった場合は、一人で判断せず、家族や警察[警察専用相談窓口](「#9110」)に相談しましょう。
皆様の安心・安全な暮らしのために、保険だけでなく身近なリスクに関する情報をお届けしてまいります。